富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 江原議員の一般質問にお答えいたします。
今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 江原議員の一般質問にお答えいたします。
このほかにも、北総地域の自治体や観光協会で構成される北総観光連盟、それから成田空港周辺自治体と成田空港等で構成される成田空港トランジット アンド ステイ プログラム連絡会等がございます。 ◆(加藤裕太君) 今後はどのような方針で観光分野における広域連携を進めていくのでしょうか。
現在、成田空港周辺自治体では、成田市も含め各自治体ごとに、空港と地域の関連を持った取り組みやイベントを実施しております。しかし、成田国際空港にどのようなエアラインが就航し、どこの国のどの都市へ就航しているのか、把握している方は少ないと思います。そして、その就航地域についても知る機会がありません。
⑥富里市の平成27年のラスパイレス指数について (2)成田空港圏自治体連絡協議会の会議(勉強会)の状況について ①成田空港周辺自治体(9市町)集まりの会議(勉強会)の状況について ②「成田空港の更なる機能強化に関する要望書」について ③富里市の空港問題の取り組みは。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(櫻井優好君) 中間幸一君の質問に対する当局の答弁を求めます。
次に、成田空港圏自治体連絡協議会の合同事務所の開設についてでありますが、成田空港圏自治体連絡協議会は、成田空港周辺自治体の振興を図り、地域住民の生活環境の保全及び福祉の向上に寄与することなどを目的とした組織であり、成田空港周辺9市町で構成されております。
成田空港圏自治体連絡協議会は、成田空港周辺自治体の振興を図るため、千葉県等関係機関とともに、成田空港建設の促進とあわせ、地域住民の生活環境の保全及び福祉の向上に寄与することを目的とした組織でありまして、この協議会へ自由貿易地域、土地利用規制緩和の提案することは、可能ではありますが、市町村の位置する場所や個々の状況から、9市町全体に係る事業を提案することは、今ご答弁申し上げましたように、具体的な事業やその
そのような中、成田空港周辺自治体では、8月25日に成田空港圏自治体連絡協議会を開催し、成田空港を活用した地域経済の活性化と9市町の均衡ある発展に向けた地域振興策の検討を行うために、地域振興策検討チームを設置し検討を進めることといたしました。
また、成田空港から車で30分という本市の立地条件を生かし、外国人観光客を誘致できるよう、成田空港周辺自治体で構成される成田空港活用協議会で協議を進めてまいりたいと考えております。
○企画政策課長(古川正彦君) それでは、ただいまの成田空港周辺自治体連絡協議会が栄町で総会を開いた事業計画との内容はということでございますが、そちらについてお答えをいたします。 承認されました平成27年度の事業計画につきましては、従前の事業計画に成田国際空港の機能強化という表現が加わったものとなっております。
また、国際交流活動を通じた取り組みといたしましては、成田市国際交流協会と連携し、在住外国人と日本人が共生を図るための交流イベントを開催しており、中南米の人たちとの交流を図るラテンフェスタや主にアジア圏の在住外国人の人たちと新年をお祝いする新春を祝う会、そして成田空港周辺自治体との共催で開催する空港圏日本語スピーチ大会など、年間を通して様々なイベントが行われています。
羽田空港は狭い、飛行ルートの騒音問題や拡張に多額の漁業補償がかかるなどと言われながら、いつの間にか工事が進み、昨年秋には時の前原国土交通大臣が、羽田空港を24時間運用の国際ハブ化するという発言で、国際空港を成田から羽田にシフトさせるといった激震が走り、危機感が成田空港周辺自治体に生じました。
その意味では、成田空港周辺自治体のガス抜き的な位置づけになっているんじゃないかなという懸念を持ったわけなんですけれども、この会議にどういった形で臨もうとしているのか、伺います。 ○議長(小池正昭君) 小泉市長。
協議会でのリーダーシップについてでございますが、先般開催されました成田空港周辺自治体連絡協議会におきまして、私から新型インフルエンザに関して成田空港株式会社の医療施設の状況及び考え方についてお聞きしたところであり、今後につきましても、議員の意見として伺い、努力をしていきたいと思っております。
また、本来、国内排出量取引の対象は同一地域の必要性はないのですが、近い将来、栄町がNAAとトレード交渉を行う場合、環境保全共有地域優先を全面に出し、早い時期に優位な交渉を行えば、他の成田空港周辺自治体よりも優位なトレードが可能で、さらに増収が見込まれます。
「成田空港圏自治体連絡協議会」は、成田空港周辺自治体の振興及び環境の保全並びに地域住民の福祉の向上を目的としまして、昭和43年度に成田空港の工事着手と同時期に発足いたしました協議会でございます。 現在の構成団体は、成田市、富里市、山武市、多古町、芝山町、横芝光町、神崎町及び栄町と今年度新規加入いたしました香取市を構成員として活動しておる協議会でございます。
この協議会は、成田空港周辺自治体であります3市5町、すなわち成田市、富里市、山武市、芝山町、多古町、横芝光町、栄町、そして神崎町の団体で構成されておりまして、成田空港圏の振興を図るために千葉県など、関係機関とともに成田空港建設の促進や地域住民の生活環境の保全及び福祉の向上に寄与することを目的に設置されたものでございます。
まず、議員ご案内のとおり、昨年度より成田空港周辺自治体2市7町1村で、成田空港を擁する地域としての共同体意識を高め、観光や地域振興に貢献する地域ブランドとして、現在の千葉ナンバーにかわる新たな成田ナンバーの創設に取り組んでおります。先月26日には、千葉県を経由して国土交通省へ成田ナンバー創設の要望書を提出したところであります。
これは歴史側の問題とかいろいろありまして、そこで参入できるかどうかというのが今までのいきさつがいろいろあって、そうなったと思うのですけれども、例えば、成田空港周辺自治体連絡協議会、これは騒音防止であるとか電波障害であるとか、落下物の問題だとかを中心に問題を提起しています。これは9市町村だったと思います。従来だと8市町村があって、この2~3年前に蓮沼が入っているのですよね。そういう問題。
次に、羽田空港における国際チャーター便の就航についてでありますが、昨年の暮れ、羽田空港の有効活用の方策ということで、千葉県、さらに成田空港周辺自治体が、苦渋の選択として国に協力をしてきたところであるが、この羽田空港のチャーター便が2月16日に就航したとのことで、2月はこの日の5便のみであり、3月が6便の予定とのことでございます。
1点目の質問は、市町村合併について、その必要性、市民の意識、さらには成田空港周辺自治体の中で、地域全体の発展を目指す上での成田市の役割についてでございました。近年、国と地方の役割分担や、行政システムを見直す地方分権の推進や、行政改革の検討が進んでいます。